色彩心理学で自分を知る!青い色が教えてくれる“自分らしさ”

人生は面白いもの。

たとえば
銀行の預金通帳の残高が
ゼロになったときから
何かが 始まることがある。

そういうスタートの方が
想いもよらない
革命が待っていたりします。

だから 自分を信じていたいもの。
他人の活躍や活気を気にせずに。

誰かを蹴落とすなんて
もってのほかです。

他人ばかり見ていると
嫉妬 羨望 欺瞞などの感情が
芽生えかねません。

そんなの 自分らしく
イキイキ輝くこととは 真逆。

自分を信じ他人を気にしない
そういうときにチカラになる色が青。

大空の色であり 海の色
言わば 地球の色ですから
自分の源を思い出すには
もってこいの色なのです。

何か凄い特技があるとか
たくさん資格を持っているとか
そんなことではなく
よく笑う自分だとか
ちょっとボケてる自分だとか
涙もろい自分
チョコレート好きな自分
そんなちょっとした自分

それこそが“自分らしさ”なのです。

学歴 経歴 経験 資格
それは 自己PRのひとつの手段で
自分らしく生きることに
直接的ではありません。

肩書きなどで人を見ていると
本質を見抜くチカラが衰え
自分自身の良ささえ見えにくくなります。

自分を見失わない脳を
持ち続けるために
スティーブ・ジョブズもやっていた瞑想。

瞑想は 本当にオススメで
特に 青を意識すると効果倍増!

そっとまぶたを閉じて
美しいと感じる青い空や海を
想像するだけで脳がヒーリングされ
邪悪な固定概念からも解放されます。

7分から15分ほど瞑想できたらベスト!

わたしたち人間は
脳から送られてくる信号で
行動しますから
脳をリフレッシュさせる瞑想は最適なのです。

自分を否定的にジャッジすることなく
ただの自分が見えたとき
これ以上 何も必要ないということが
きっと わかるはずです。

“自分らしさ”は うんと前から既に備わっています。

そこに気づけていないかも!という方は
ひとまず 青い瞑想などを通して
自分の内側を感じてみてはいかがでしょうか。

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