
自信は 失ってこそ 育まれる。
ののしられたっていい。
想いが伝わらなくたっていい。
その とてつもない感情が
芯の強さをつくるから。
心が折れた・・・
と言って 自ら 折ってはならない。
たとえ折れたって 曲がったって
強い気持ちで 自分を生きれば
やがて 修正されるもの。
むしろ 強く!たくましく!美しく!
生まれ変わったりもする。
そのためにも 意図的に 強い気持ちを
自分で 意識しなくてはいけない時もある(≧∀≦)
時に 色のチカラで。
たとえば 珊瑚礁のサンゴのような
美しいコーラル色。
ピンクに近い子宮内壁の色でもあり
人肌にも近い 温かいエネルギーで
傷つく中で 学んだことをバネにして
自分らしく輝くパワーを与えてくれます。
人間関係で悩んだことが
これから 出会う最高の出会いの準備となり
自分らしくいられない もどかしさが
本当の自分らしさを知るキッカケとなったりします。
自信なんて あったって なくたっていい!
そう思える 心の強さを
後押ししてくれる色でもあります。
たとえば サンゴのアクセサリーは
子宝や長寿に良いとされ
“生命力”を意味しています。
コーラル色の恩恵にあやかりたいとき
1つくらい持っていてもいいかもしれません。
(≧∀≦)