【色の意味】誰かを傷つけてしまったときのピンク色の魔法

人を傷つけていいわけはない。

それでも 時として
自分を守るために
誰かを傷つけてしまうことがある。

つい言ってしまった言葉は
消すことはできません。

些細な言葉や行動が
誰かを傷つけてしまう。

でも それは 同時に
自分自身も傷つけている行為。

そんな傷 消してしまいましょう。

見えない傷は
心の傷は
どこまでも深いもの。

だからこそ
簡単には消えないけれど
絶対に消えないものでもない。

ちょっと薄くするだけでも
気分は全然変わります。

最近は レーザーで
お肌のシミを取ることができますが
心の傷も 照射することで
ちゃんとケアされていくのです。

お医者様じゃなくたってできる
その方法。

それは 色という光を送ること。

両手を胸の前で 外側に開いて
小さなバンザイのようなポーズをして
左右 両方の手のひらから
白に限りなく近い
淡いピンク色の光を出す。

その光が まぶしく光って
傷つけてしまった相手へ
届くことをイメージし続けて
1分くらいで終了。

そのときは 無の感情で。

ごめんね。とか
すみません。とか
そんな感情は いりません。

ただ ただ 光だけを送る。
(終わった後は手を洗って)

これを毎日続けると
2週間もすれば
相手にできた傷は薄れます。

薄れますようにって
願わないように。

思いやりのつもりでも
それは エゴにすぎません。

だから ただ ただ光を送ることで
エゴも同時に手放せます。

つい 想いが出てくる人は
エゴが強い人。

そのエゴが 自分や他人を
傷つけてしまう要因。

エゴも消してしまいましょう。

無感情で 淡いピンクの光だけを
送れるようになったら
自分の心の傷も軽減していることに
気がつくことと思います。

思考は現実化する。

では 無の感情は? といえば
ピュアな心を育み
物事を白紙に戻すチカラがあります。

すると 結果的に 自分の望む事柄を
現実のものとしてくれます。

淡いピンク色は ピュアで
強烈な愛のパワーが備わっています。

だから 何も念じなくても
ちゃんと愛のエネルギーが
相手に届くんです。

自分のチカラだけでは
どうにもならないとき
色のチカラをかりてみると
魔法をつかっているかのように
不思議な効きめに驚くことでしょう。

コメントは利用できません。

もっと色のことを知りたい方へ

メルマガに登録する
テキストのコピーはできません。