
見える見えないは関係ない・・・
色は目でみることは
もちろんできますが
心で感じることもできます。
これは本気で思っていることですが
盲目の方でもCPAAの色彩心理学を利用して
カウンセラーとして活躍していただくことが可能です。
講師を増やすことを目的とはしていませんが
是非!という強い信念をお持ちの方は大歓迎です。
CPAAの色彩心理学は
色を選んで その色の意味を伝える
一般的なカラーセラピーとは
少々異なりまして(それもやっていますが)
色の概念を活かした心理学なので
実際に目の前に色がなくても
カウンセリングできる仕組みになっています。
・話を聞く
・聞いた話を色に置き換える
・置き換えた色からテーマを探る
・補色の活かし方を持ち出す
・性格の傾向はどういった色が元になっているのか
・実際の悩みと色がどう絡んでいるか
こういったカウンセリング方法となっています。
恋愛関係なら
レッドやピンクである可能性が高く
その場合はグリーンの実践が肝となり
人間関係なら
コーラルやオレンジなどの可能性が高く
その場合はターコイズやブルーの
活用法をお伝えするなど
色を使わない色彩心理カウンセリング
色を使うバージョンも含めて
Zoomをメインで新規メニューとして
開始していく予定です。
ただいま 水面下でデータをとっている最中です。
いますぐ受けたい方は
CPAAまでご連絡いただけましたら
MIEが直接ご対応させていただきますが
現在 CPAAの先生でも
この手法を希望してくれている先生がいるので
エビデンスを集めたうえで
セッション方法を改めて修正して
先生にマスターしていただく予定です。
そのため 現段階では
色を使わない色彩心理カウンセリングは
自分ひとりができる状況なので
HP内ではご紹介していませんが
CPAAの先生がひとりでも
できるようになった際
カウンセリングメニューとして
追加させていただく予定です。