自分で自分のカウンセラーになれる?!色彩心理学の魅力

カウンセリングの基礎として
カウンセラーは クライアントより
上の立場ではなく同等の立場で
“共感”することが大事で
クライアントの悩みを
同情するのではなく とにかく
“共感”することが大事!

これ 自分自身にも言えること。

自分に起こったイマイチな体験や
怒りや悲しみの経験を
最悪だー 最低だー 悲惨だー
って思うのではなく
怒るよねー 悲惨だねー
と “共感”するように
そのまんま受け止めてみる。

感情に飲み込まれずに
客観的に そのまんまの状態を
受け入れることで
必要以上に おちこんだり
妄想して悪化することを防げます。

それができると
自分で自分のカウンセラーになれます!

気持ちのキリカエが早くなり
問題解決が早い分
悩み続ける時間がうんと減ります。

すると 生きやすくなるし
問題解決できる自分を
無意識レベルでリスペクトして
自然な自信が湧いてきます。

そんなの難しいよ!
と思うかもしれませんが
色を活用すれば なんのその。

意外と容易にできるようになります。

もしも 理想のカウンセラーが
見つからない!
と思われる方
いっそ 自分で自分のカウンセラーに
なってみてはどうでしょう?

色のカウンセリング!
自分でできたら面白いですよ。

色で人生自由自在!
大げさなようで そうでもないのが
CPAAの色彩心理学を学ぶと
得られるメリットです。

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もっと色のことを知りたい方へ

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