悲しみの裏には何がある?「CPAAの色彩心理学で ものの見え方が変わる!」

この世界は悲しいことばかりだから
生まれたての赤ちゃんは
この世界に生まれてきた瞬間に
泣き叫ぶと言ったシェイクスピア

悲しいことばかり
とは、なんと悲しいことでしょう。

たしかに、見ようによっては
悲しいことばかり。

この世界は光と影という
コントラストで成り立っています。

朝と夜があるように
日が昇れば、沈んでゆく。
そして、また昇る。

“片方だけではない”のです。

「悲しい」ことがあれば
“裏腹”の「楽しい」ことや「嬉しい」こと
喜びを感じること
ウキウキしたり
ワクワクしたり
ルンルンと「気持ちが弾む」ことだって
あるものです。

悲しみを感じたとき
その裏にある面に意識を向けてみると
悲しい気持ちで見えなかった
嬉しい事柄が見えてくるかもしれません。

とはいえ、
いったい、どうすれば
そんなふうに意識を向けられるのか?
どうやって、見つければいいのか?

そこで、お勧めしたいのが
CPAAの色彩心理学です。

色の意味にもある二面性、
その理解を深めることで
「悲しい」の裏側にある
“悲しくない要素”
ネガティブの裏のポジティブが
見えてくるのです。

頭で考えるだけでは
見つけ出せない気持ちの感覚、
色というフィルターを通すと
鮮明に見つけ出せる、という
その秘訣を講座の中で
お伝えしています。

・色のことが知りたい
 という方はもちろん!
・心のことが知りたい
・自分のことが知りたい
・人それぞれのことも知りたい
という方にも、もってこいの情報が満載です。

CPAAの講座は、色の意味だけでなく
生きる意味についても
自然に感じられるような
講座の流れになっています。

色のことをおしゃべりしながら
気がついたら、自分の人生観まで見えてきたり
自分という存在を尊んでいたりします。

過去、自己啓発などのセミナーに参加されて
なかなか自分の強みを見つけ出せなかった方が
ミナモトカラーで自分のことがわかり
生きるのが楽しくなった、らくになった方がいらっしゃいますし

自分の短所だと思っていたことが何よりの魅力であったり、
自分には、たいした能力がないと思っていたところが
実は自分にとっての当たり前すぎることが才能だったのだと

色を通して、そういったことに
気づいていただけるカリキュラムになっています。

実生活に活かせる、自分らしい生き方に活かせる
そんな色彩心理学をご提供させていただいております。


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